アイマス10th鑑賞会!(DAY2)
アイマス10th鑑賞会!(DAY2)
アイマス10th鑑賞会!(DAY2)
新宿のカラオケに集いしは以下の面子だ!

高坂P、しるぼく!
豊川P、おぶりん!
北沢P、くろす!
ロコP、わい。

集合前にしるぼくPと秋葉原でUOをそれぞれ箱買いして準備は万全!
お祭りはさぁ…特に楽しんだ者勝ちなんだよねぇ…。

部屋に案内されて持参したBDプレーヤーのセットをしてくれるしるぼくPとおぶりんP。トレーを開けると大人向けのディスクが出てくるお決まりの仕込みを堪能(帰りはまた収納されていきました)。
一方のわい、ロコシャツに着替え、BMDタオルを巻いて、ドリンクバーに行き、一般のお客さんにドン引きされる。

くろすPに一足早い誕生日プレゼントとして北沢モバイルバッテリーを収め、viPによる集合写真(バッテリーの)撮影…緩衝材豊川が胃痛に見舞われるトリオ感。

そして再生だー!メンバー紹介アナウンスに燃える!
怒涛の全体曲にUOを折る、折る!このために箱で買ってきた!

れでぃーノ( ・△・)ノ←これくろすP
さんきゅーノ( ・△・)ノ←これくろすP
うえるかむノ( ・△・)ノ←これくろすP
おまえ毎回二本折ってんじゃねえぇー!
さらに
姉『オレンジサファイアー!』
くろすP『自分いいすか?折っていいすか?』
おれのだっつーの!
ボキボキ。
新田『346Proいきます!』
( ・△・)←これ
あ、うん。どうぞ。
ボキボキ。
本田『ミツボシ☆☆★』
ボキボキ(あ、ここはわい)

結果、ディスク1枚目の終了で残り4本くらいになる。
しかしそれも当然というくらい楽しくて仕方なかった!
01.Dreaming

02.fruity love(茜×奈緒)

03.WHY?(百瀬)

04.Supersize Love(佐竹)

05.VIVID イマジネーション(杏奈)

06.Fu-Wa-Du-Wa(舞浜、佐竹、最上、所)



07.マリオネットは眠らない(翼、百瀬、未来、茜)

08.up 10sion Pleeeeeeeeease!(亜利沙)

09.恋のレッスン初級編(翼)

10.秘密のメモリーズ(風花)

11.ハルカナミライ(未来、亜利沙)

12.Catch my Dream(静香)

13.ハッピーラッキージェットマシーン(奈緒)



14〜18メドレー



19.Smiling Crescent(星梨花)

20.たしかな足跡(百瀬、佐竹)

21.Etarnal Harmony(ジュリア、風花、星梨花)

22.Home,Sweet,Friendship(奈緒、亜利沙、杏奈)

23.Get my Shine(舞浜)

24.プリティ〜〜ッ→ニャンニャンッ(茜)

25.Better Sweet(風花)



26.流星群(ジュリア)

27.深層マーメイド(翼、杏奈)

28.夢色トレイン(星梨花)

29.素敵なキセキ(未来)

30.アライブファクター(最上、ジュリア)

31.フローズンワード(所)

32.星屑のシンフォニア(奈緒、所)

33.Welcome

34.Thank You


ライブレポは初なんで、暖かい目で見てもらえたら。
大阪が近くなったので、復習も兼ねて。

M01Dreaming!THE IDOLM@STER MILLIONSTARS

蘇る初披露の日。スリースターズ集合の晴れ舞台にミリPだけがもらえたプレゼント。あの日を思い出してグッときてしまうから、この曲はしばらく聴けなかったけれど、
この曲に慣れないと今回のライブも、これからのミリオンも応援できないもんな
と思ってしっかり身体にしみこませたよ。おかげで余裕を持ってステージが見られた!奈緒と可憐とエミリーは遠いサイドだったけど生き生きしてるのわかったし、杏奈百合子のリーダーの輝きと、育ちゃんの溢れる元気を満喫。10人しかいないのにこんなに目移りするなんて。37人集合が観たいとかすぐ言い出すけど、与えられる情報的にも内から出る感情的にもこっちが耐えられるわけないわ。
ステージも元気でのびのび、客席ももちろん元気。

M02成長Chu→LOVER!!伊藤美来、夏川椎菜

杏奈百合子どちらもそこまで深く興味を持っていたわけではなかったのに、この曲めっちゃ飽きなかったんですよね、50回くらい連続で聴いても。この二人は同じ方向に向かわせたときにすごい突破力を発揮するんだなー(キュンキュン!)って、ステージを観て改めて感じた。担当からどう見えるのか知りたいけど、この二人は緊張するけど顔に出さないよう頑張るタイプなんですか?見た目よりは緊張してたみたいだったから…いやめちゃ緊張してただろどうみても、ってことならおれの目は節穴だ。
ところでこれけっこう必殺チューンだと思ってたから、ここで使っていい曲なの?ってなったり。

M03チョー↑元気Show☆アイドルch@ng!村川梨衣

亜利沙、お前本当にいたのか…ってやっぱりなった。映像越しに観てもいまいち実在する感覚がなかったから、リアルで見て実際に
おどりつづけま
しょうたいむー!
ってやってるときはなんていうか、作り話に出てくる生き物と掛け合いをしてる気持ちだった。あと映像よりはるかにかわいかった。


M04グッデイ・サンシャイン!原嶋あかり

惜しい気持ちがあったのは事実な選曲。だけどこの曲の並びでアニマルステイションやったら治安悪くなりすぎるよね…でも最終的にはみんな楽しくなってたし、緊張感もあまりなかった感じで、育ちゃんでした。

M05ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン渡部優衣

なんかちょっと泣けた、たぶん2ndの特典のせい。ステージではいつも笑顔であんなに可愛くてカッコいいのに、舞台裏ではステージを終えた仲間に『すごいよかったよぉー練習めっちゃがんばってたもんねぇー』みたいなこと言いながら泣きながら抱きついてたから。
改めてミリオンのライブはいつもあなたが支えてくれていたんだなと、感じます。自分のことを一番に考えられないところが愛おしい。
なんかここ全然パフォーマンスの感想じゃないな。

M06little trip around the world郁原ゆう、麻倉もも

はぁーなにこのかわいいいきものたち。とけれぅー。前の曲のパンチが残ってたこともあり、ふわふわと見てしまったのでもう一度見せてください、1日につき10000円くらい払いますからタダで。


M07G♡F近藤唯、原嶋あかり

あ、やっぱりアライブやらないんだー、ってなった(思い込みおじさん)。この子はどんどん可憐の可能性を広げてくれるんだなぁ。おれの解釈では可憐がPSLのユニットの最終メンバーの中から貴音を押しのけてまでリーダーになった理由、それが近藤唯。コンビ感としては割とお互い主張しないけど、曲が独特でアピール強くて結果としてちょうどよかった。


M08Sentimental Venus郁原ゆう、夏川椎菜、渡部優衣

これはもうなんか、サービス?違うな、恩返し?って感じですかね。ミリオンから三人への。横山と杏奈が去年この曲を支えてくれたことに改めて感謝。エミリーの一年越しの成長ぶり。こうやって、頼りになる曲を手に入れるんだなー。いつか先輩のように、一人で歌うところも見てみたい!けど誰か一人には絞れないから、3人、いや37人分用意してください!

M09STANDING ALIVE雨宮天、近藤唯

泣いた(語彙力)
でもほんと泣いた。ううーああーって声が出るほど泣いた。本当は生の志保さんを見て色々検証したかったんだけど、全然それどころじゃなかった。可憐に完全に心奪われてた。
か弱くてたくましくて、みんなに感謝して、みんなを必要として、お互いに成長する。
歌詞の通り、世界を支えてる。

M10夢色トレイン麻倉もも

だから、余韻に浸ってて全然覚えてないんだ。なんか微妙にリウムを振り間違えた気がする。あとやっぱトロッコじゃないほうが振りが満喫できていいなーって思ってた気がする。だから覚えてないんだって。

M11VIVID イマジネーション夏川椎菜

だいぶ落ち着いて見てた。応援が難しかった。(適当でごめん、興味はかなりあるんだ)

【765プロカバーコーナー】
M12shiny smileMachico、夏川椎菜
M13DREAM郁原ゆう、近藤唯
M14いっぱいいっぱい原嶋あかり、村川梨衣
M15バレンタイン渡部優衣、麻倉もも
M16Vault That Borderline!雨宮天、伊藤美来

まとめて!全然やると思ってなかった曲ばっか!カバーコーナー楽しい!個人的にはこのコーナーをやれるのは今年が最後かもな、って思ってるから10thで聴いた曲は勿体無い気持ちもあったけど、それでも新鮮なんだからライブの力ってすごい。
いっぱいいっぱいでタガが外れた感じはあったなぁ、隣の人(しるちゃんのことです、念のため)の緑リウムをぶんどって振り回して気持ちよくなってました。からの、バレンタイン!この連打はコールで気持ちよくさせてもらうやつだ、ありがとうございます!
ドリームは存在しか知らない曲だったから(ここでうぇすぱがえぇっ、て言う)単に二人に見惚れて終わった。

M17夜に輝く星座のように渡部優衣、村川梨衣

このコンビに普通の曲を授けるという異常。視聴したときはすごく物足りない気持ちになったんですけど、ステージを見たら考え変わりました。よくこのレベルの表現になるのイメージしたなぁ、凡将にはたどり着けない采配。これは言葉で説明するの難しいです。

M18恋のLesson初級編Machico

(ここで男が全員バカになる(←テンプレ))
翼とまちこの可愛さ全振りと、訓練された客席。担当Pならめちゃくちゃ気持ちいいだろうなぁ!ただ聴くだけならそこまで好きな曲ではないんだけど、一緒にやると楽しくて満足。

M19ライアー・ルージュ雨宮天

こういう曲好きなんですよね、まず。自分の変化への戸惑いがスリル感のある曲に乗ってるの。フローズンワードも同様の趣で好き。
で、知ってる人もいるかもですが、自分は志保さんにも中の人にもあまり強い思いがないので、アイマス感うすめに観てしまうんです。そのたびにどこかで自分にビリっとくる彼女の魅力を待ってみるんですよね。ここからそういうものが表れるなら、それは志保さんよりも雨宮天のほうに寄った何かかもしれないけど、楽しみにしてます。

M20Legend Girls!!伊藤美来、麻倉もも

この日はこれがほしかった!まずやってくれたことに満足!動画サイトでリリイベ?か何かの動画を見てからすごく魅力を感じた、ステージ映えする曲。百合子は持ち曲がそこまではしゃぐ曲じゃないので、ストーム同様こういうところでコールレスポンスさせてもらえるのも楽しいし、そうなってるときのほうが単におれの好みなんですよ!


M21Helloコンチェルト村川梨衣、Machico、原嶋あかり

メガネ役は育ちゃんに託されたのが仙台だったんですね。そこに翼も乗ってけっこうなめちゃくちゃメンバーだよなこれ。どうしてもオリジナルじゃないメンバーで観るのが楽しいのはゲーム版をよく(というほどでもないけど)やってるからなんでしょうか。オリジナルメンバーの亜利沙がセリフをやってくれるからしっかりキマるしね。さらにセカンドと違ってステージでやってくれたから振りも満喫できたし。かわいい。

M22piece of cake雨宮天、Machico

印象はあまりない(志保さんに冷たいおじさん)。

M23ちいさな恋の足音近藤唯

お、スローナンバーゾーンか。可憐がステージにいるとキャラの割に安心するのは近藤唯の歌もそうだけど、曲がしっかり可憐用になってるところ。気は弱い、自信はない、でもネガティブだったり行動できなかったりはしない、リアルで前向きな曲。可憐と近藤唯は支え合って高め合う関係性のひとつの理想。

M24君だけの欠片郁原ゆう

はい。今回の一番はこれ。順位やこの後の説明で使う点数とかをつけるのは無粋なんだけど、わかりやすく伝える為にね。
ライブって、割と100点くらいのパフォーマンスができちゃうと思うんですよね、下田麻美は「何度も録音した中のベストを音源にしてるんだから、一発勝負のライブでそれを超えるのは難しい」というようなことをどこかで話していて、歌の部分はそのとおりかもだけど、それとは別に客席のパワーをもらったりステージでの映え方やコールレスポンスで、歌唱の不足分を補って超える、つまり100点に対して満点の分母が大きくなることがあるのがライブだと思っています。
バラードは一部(約束とかね)のぞいてそうはなかなかならないものだと思っていて、この曲も分母は100のままで、意識してそれを超えないように歌以外の要素は最小限にしてたとも思っていて、その中で限りなく100点を出してきたなと。1stのリベンジであったのは事実だろうけど、それを遥かに超えた成果だったなと。そして担当でもないのにこんなに深く思いが乗ったのは間違いなく、郁原ゆうのステージへの思いとエミリーへの愛。エミリー担当はようやく誰からも明らかな形で報われたようにみえます。

M25空想文学少女伊藤美来

百合子のキャラあんまりわかってないんですよね、おれ。人気もあって考察されてる方も多いので、興味がでたタイミングで読みにいけばいいやと。伊藤美来とともに陽のオーラが強い感じはわかりやすいけど。
この曲は程よくリラックスした百合子ですよね、プロローグのほうはしっかり決めて、ふわっとしないように意識してるのに対して。
うーん、やっぱり百合子のステージって言葉にするのむずかしくない?

M26カワラナイモノ伊藤美来、夏川椎菜

これまた惜しい気持ちはある(オリジナルメンバーの可憐がいるけどこのときステージにいないので)。あるけど、オープニングの成長中の『起』に対するこの曲の『結』の対比がすごくいい。セトリ作った人も『この流れええやろー』ってなったと思っちゃう、おれだってこの構図にはそう思う。んだけど、22〜26まで遅めの曲っていうのはちょっとダレてしまったなぁ。それなら文学少女を前半ブロックの締めにして、25を杏奈の曲に…ダメだコールが強くて流れが壊れる。ハピダリとビビッド、または文学少女とプロローグ、近い曲を持つとここで悩まされるのかー。

M27Welcome!!THE IDOLM@STER MILLIONSTARS
M28Thank You!THE IDOLM@STER MILLIONSTARS

ミリオンのライブの終わらせ方はこう!ってのがはっきりするし、それだけの力が乗ったなぁ。次のありがとうを伝えたい、そのときはいまとは違う自分たちを見せるし、それまでの変化を見逃すな、ってことですよね。
特にサンキューのパレード感というかフィナーレ感はすでに歌マスを捉えてる感すらあって、でも最後のアイマスですよの掛け声には引き締め直しちゃうあたり、自分たちの可能性が考えるよりもっと大きく果てしないことに気づけてないかもしれなくて、本当に目が離せないなと。

ながくなったような、でも全然伝えられてないような。
日曜の仙台
最高3℃?
Ryu

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