1/3　晴れる屋スタン→（おかわり割愛→）魔窟

赤単で
ドラン色ハートレス（多分）にライフ１差で毒勝ちを逃す。
KB「なんで相手のライフ４０なのに投了しないのかと思ったけど納得した」
ケッシグと白青（援軍メイン）に勝つ。
汁墨のケッシグにミスプで負けて黒赤感染に負けてドロップ。
汁墨「あそこで正しくプレイされていたら死んでいた…」
至らぬプレイヤーで申し訳ない。

初戦のハートレスの人の２戦目を拝見してたら
自分とやったときと全然違う動きして相手の土地を壊しつくしてて笑った。
相手に合わせて攻めにも受けにも回れるデッキはやっぱり魅力的ですね。

その後なんだかんだでKBと汁墨と飯田橋の魔窟へ。
おれの「自称エスパー（５色と見せかけて５色目はただ出るだけ）」
をイケてるデッキにする議論が始まる。

おれ「拡張性を重視して５色目まで問題なくでるようにしてあります」
KB「その森っていうカードも致命的な問題だが、その埋没した廃墟はなんなんだ…」
汁墨「かｗくｗちょｗうｗせｗいｗｗｗ」
ちなみに拡張性重視の弊害として
・審判のWWが出ない。リリアナのBBなんてもっと出ない。
・それどころか黒のピン除去が３マナになってしまう。
ということがありましたがまぁ、５色だせるステキさの前では些事です。

彼らいわく
墨蛾を一方的に倒せてファイクルをブロックできるカードを探しながら
→「迫撃鞘の万能性は神」
混沌のマナベースにいろいろ言いたいことがあって
→「刃の接合者とマナ漏出が入ってるとポンコツでもデッキっぽくなるのが問題」
瞬唱を回収して呪文FBしながら鞘でまた墓地へ行く不気味な動きに
→「結局太陽のタイタンが強いだけ」
「フィニッシャー少なくない？」
→錬金術の打ちすぎでライブラリアウトで負けました。