こちら赤単。
愛の使者、きゆ(変身イオナ)

哀の死者、KB(吸血鬼)
を両翼に、チームスタンに出てきました。天使と悪魔(吸血鬼ですが)が合わさって最(ry

白青、赤単タッチ黒、ジャンド、吸血鬼、白青、と当たり
勝ち、負け、勝ち、負け、勝ち、でした。吸血鬼戦では致命的なミスをした試合だけ勝った矛盾。
予想外だったのは白緑系の多さ。流刑するデッキは白青系が多かろう、緑系はどうせジャンドか単色だろう、という読みだったので、流刑を入れにくい白緑デッキはあまり作られないと見通していました、吸血鬼にGOを出したことに危うさがあったかなと。でも何ならよかったのかと聞かれたら答えられないわけですが。ともあれ実際には緑や白は二人で使っているケースも少なからずあったので、甘かったなぁ…。
とりあえず、相手チームはセンターに司令塔を置くだろう、司令塔は支配したがるデッキを使うだろう、と読んで赤単で真ん中に座ったのは正解でした。なにせ

魔力のとげメインだからな!

コメント

KB
2010年4月4日10:01

お疲れ様。
哀の死者です。
何だか1/1沼渡り的なポジションに見えます。

流刑は最近は4積みがためらわれるカードだから
2:2とかで割って使ってたのだろうね。
それならコントロールとも共存出来るし。

センターピンポイントメタについては、
かなり成功してたと思うので次もあるならまたやろう。

対戦相手のコメントが
「魔力とげメインは男らしすぎる」
「メインで張られたら、
 ジャッジ呼んでデッキリスト確認してもらいますよ」
で笑いも提供出来たしね。

Ryu
2010年4月5日0:37

流刑とか鉱山はジャンドに対してお手伝いしすぎるものなー。でも使い方次第だろうねぇ、当たり前だけど書いてあることはどう考えても強いので。

次があるならおれはセンターに座らないぞ、今回は体調悪い人を真ん中に置くのはよくないかなと思ったのも理由だからね。

とげ返し忘れたので次回渡します&エントリー時に立て替えたお代をよろしくです。お互い途中まで覚えてたのになw
Ryu

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